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会社沿革
会社沿革
日本の森林を見つめて70年。これまでの歩みを当社が開発した革新的機械と共に紹介。
1917年
12月
中島知久平が個人経営をもって飛行機研究所を設立。
1931年
12月
株式会社に組織を変更し、中島飛行機株式会社となる。
1941年
5月
中島飛行機株式会社三鷹研究所を建設し航空機機体並びに発動機の試作研究を開始。
1945年
1月
4月
8月
11月
岩手・秋田地区に疎開を開始。
国営に移管、第1軍需工廠第21製造廠となる。
終戦に伴い工廠解散、富士産業株式会社と改称。
富士産業株式会社岩手工場となる。
1950年
8月
第二会社発足により岩手富士産業株式会社となる。以後各種の林業用ウインチなどを開発し主に林野庁に納入。
1955年
12月
国内初の林業用クローラタイプのトラクタを完成。
1957年
9月
文部省の依頼により南極本観測用トラクタを開発。
1958年
7月
国内初の船内荷役用バックドーザーを開発。
1967年
5月
国内初のホイールタイプの林内作業車ロギングトラクタを開発。
1970年
1月
水沢第2工場の第4期工事完了。(現・本社工場)
1970年
3月
国内初の小型掘削機ミニバックホーを開発。
1972年
9月
払込資本金3億円、授権資本の額を12億円とした。
1980年
8月
商号変更し、イワフジ工業株式会社となる。
1984年
1月
国内初のリモコン自動搬器ラジキャリーを開発。
1988年
3月
国内初のグラップルプロセッサを開発。
1988年
6月
本社を東京都新宿区より同足立区へ移転。
1996年
4月
小型ハイパワー林業用ベースマシンCT-500を開発。
1998年
3月
本社事務所を東京都足立区より同千代田区へ移転。
2003年
1月
払込資本金を5億5千万円とした。
2004年
12月
ISO14001環境マネジメントシステムを認証取得(本社・工場)
2005年
2月
本社事務所を東京都千代田区より同港区へ移転。
2005年
11月
農林水産大臣賞受賞
功績名 : 全旋回型グラップル式プロセッサの開発・改良と普及
2007年
11月
会社分割により、新「イワフジ工業株式会社」を設立し、「新明和工業株式会社」の
グループ会社となる。払込資本金3億円とし、本社を岩手県奥州市に置く。
2013年
4月
特定特殊自動車排出ガス規制法(オフロード法)に対応したフォワーダU-C型シリーズを発売。
2013年
12月
5胴式タワーヤーダTY-U5Cを発売。
2015年
4月
愛知県名古屋市に中部支店を開設。
2016年
5月
日本自動車車体工業会の永年在籍会員(正会員20年)として表彰される。
2017年
4月
北海道支店を移転し、札幌支店を開設。
2017年
10月
自走式搬器BCR-130Bラジキャリーが2017年度グッドデザイン賞を受賞。
2019年
10月
岩手県奥州市に東北支店・環境営業を移転。
2020年
4月
岡山県岡山市に中四国支店を開設・北関東支店を南東北支店、産機営業を広域営業課に改称。環境営業を廃止。
2022年
4月
宮城県仙台市に南東北支店を移転、南東北支店を仙台支店に改称。